専門家の見解

experts_kids医学・科学分野の多くの専門家が、スクラロースの安全性と、カロリー低減に果たす役割を認めています。ここでは、世界の主要な規制当局 や研究所等が公表している、スクラロースの特長と安全性に関する見解をご紹介します。

EU食品科学委員会: スクラロースに関する意見

「(スクラロースには)変異原性や発がん性、生殖毒性の懸念はないと認める十分な根拠があります。」

米国食品医薬品局(FDA): 討議資料T98-16

「スクラロースの安全性を決定するにあたり、FDAではヒトおよび動物に関する110件以上の研究データを検証しました。研究の多くは、発がん性や生殖機能および神経系への影響等、スクラロースに毒性があるかどうかを確認するためのものでしたが、懸念されるような有害な影響は見つかりませんでした。FDAでは、『スクラロースはヒトが摂取しても安全である』という所見に基づき、認可を行っています。」

米国糖尿病協会(ADA)

「米国では、低カロリーの甘味料はすべて、認可前に広範な試験が実施されています。その結果、スクラロースを含む低カロリー甘味料は子どもや妊娠中の女性を含むすべての人々にとって安全であることが確認されました。スクラロースは新しい低カロリー甘味料で、安定性、耐熱性に優れていることから、熱い飲み物、焼き菓子、加工食品に使用してもその甘さが保たれます。」

米国国立がん研究所

「スクラロースは1998年、FDAより食卓用の甘味料として認可され、続いて1999年に、一般用途向け甘味料として使用が認められました。スクラロースの認可にあたりFDAでは、発がん性のリスク評価を始め、100件以上の研究データを審査し、安全性を確認しました。これらの研究結果によると、スクラロースによる発がん性、あるいは健康被害をもたらすような証拠はまったくありませんでした。」

スクラロースに関するより詳しい情報はこちら(英語)をご覧ください。